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semスキン用のアイコン01 この冬のレイアリング semスキン用のアイコン02

  

2007年 12月 04日

08スノーシーズンのレイアリングです。

まずはアンダーウェアから
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ロングスリーブシャツ、ホグロフス031(左)、同じく021(右)、同じくタイツ031

031は「温かかったらいいなぁ」と思うところだけに小さなスクエア状の起毛素材が施してあり、そのほかの部分はさらさらドライをキープできるようになっています。
僕は今まで同社の「LIM」というシリーズを好んで使っていましたが、それの後継版に当たるものと考えられます。LIM以上に軽量でリブの部分がより下着っぽくなっています。

021は暖かい日や春のセカンドスキンとして活かせそうです。

両者とも夏山にも使えそうなので、一年中手放せなくなりそうです。
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これは今シーズン筋斗雲のスタッフがモニターをする「X-BIONIC(エックスバイオニック)」というハイテクアンダーウェアです。

肌に直接着ないと効果のないものだと思いますが、基本構造は「保温」です。体の部位によってそれぞれ繊維の織り方やステッチをあわせてあります。
人間の体は汗をかきやすい部分とそうでない部分とがあります。また、汗を吸収した下着は水分を拡散してどんどん乾くようになっていますが、そのときに生じる気化熱で体温が奪われないように多汗部には特殊なマチがついていて、保温をしながら水分を飛ばすように設計されています。

体温が大きく変化すると体のサーモセンサーが機能して出来るだけ一定に保とうとします。それにはエネルギーを必要とするわけで、汗を掻くほど疲れたり、寒いところに行くと脂肪を燃やすなど、体は頑張っているのです。下着が体温を一定に保持してくれることによって疲れにくくなるというわけです。
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これはX-SOCKSシリーズです。僕は使い始めて5シーズン目となりますが、もうこれ以外は履けなくなってしまいました。

カーヴィングウルトラライト(左)は少し薄めのゲレンデ使用です。きっちり滑りたいときはこの薄手がオススメです。スキーイングライト(中)は、バックカントリーに適した保温と快適性に優れたものです。スノーボーダー用のものも出ていますが、ボーダーもスキーイングライトを好んでいる人が多いようです。スキーアドレナリン(右)は、金属繊維のシルバーをふんだんに織り込んだもので、保温と防臭効果が高いものです。

これらXシリーズは、購入後に登録をすれば、2年の補償付です。不具合が出たらそれを送ってくれと書いてあります。ただし、”洗濯済みのもの”と表記してありました。
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アウターです。
ジャケットは、ホグロフスの「CRUX JKT」です。
GORE-TEX PRO SHELL 3-LAYERという最新のレイヤーが採用されています。同社のヘリウムJKTを2シーズン使用しましたが、より軽量で透湿性がさらに優れているようです。これだけ軽くなると着ていてもまったく邪魔に感じません。

パンツは、同じくホグロフスの「COULOIR PANT」です。
初めてソフトシェルのパンツを使用してみます。これにはGORE-TEX SOFT SHELL 3LAYERが採用されているのですが、従来のソフトシェルよりも防水性が高いようです。内側に起毛素材が貼り付けてあるので、保温効果が高そうです。でも、僕は暑がりなので春は昨シーズン使用したハードシェルパンツの「ARGON PANT」が再登場するかもしれません。

ミッドレイヤーの紹介がありませんが、僕は極度の暑がりで、ときどき12月でもTシャツで街をウロウロしてしまい嫁に「恥ずかしいから洋服を着て!」と叱られるほどです。それでも、バックパックにはホグロフスの「シャークフィンJKT」というウィンドストッパーのソフトシェルを入れておいて、ハイクのときや寒いときのミッドレイヤーとして使っています。ウィンドストッパーのミッドレイヤーはアウターとしても使えるので、とても重宝です。一枚持っているとかなり便利です!
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防寒着は、ホグロフスの「NUBE Ⅱ JKT」です。
雪山のキャンプツアーが増えたこともあり、インサレーション入りの防寒着は必需品です。これは800フィルパワーという高品質のダウンジャケットです。撥水処理が施してあるので、キャンプのときのアウターとして大活躍しそうです。
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グローブです。
すべてヘストラです。左から3721ウィンドストッパーアクティブ、3191OMNI FULLLEATHER、3087 3-FINGER FULLLEATHERです。

ウィンドストッパーは薄手なので、滑りからハイク、またその逆のときなど準備をするときにグローブのわずらわしさがなく、軍手感覚で作業が出来ます。ぼくは、シーズンのほとんどをこのグローブで通しています。

5本指のOMNIはGORE-TEXを使用しているのと短い丈がコンパクトにまとまり使い勝手はいいと思います。ちょっと寒い日に使っています。

3本指は、より寒い日に使います。インナーのフリースは5本指で、取り外して洗濯も可能です。スノーボーダーにはオススメです!

レザーの質感がとてもよいのがヘストラグローブの特徴です。専用のオイルをマメに塗ると長持ちしますよ!
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アイウェアです。今期で3シーズン目の使用となる「VON ZIPPER」のものです。

ゴーグルは「FEENOM」です。球面レンズでとても視界が広いです。以前はS社のゴーグルを好んで6~7シーズン使っていましたが、滑り出したときにコンタクトレンズが乾いてはがれてしまうことがよくありましたが、VONZIPPERは、パッドが僕に合っているようで、そういうことが一度もおきていません。

イメージがかなり尖がっているので、バックカントリーシーンではあまり見かけませんが、とてもいいゴーグルです。オススメ!

後ろのゴーグルは、この世に出ていない「スネークスキン」です。ボタンでストラップを固定するので、転んだらどっかに行ってしまいそうですが、かっこいいのでバックカントリーでもガンガン使っちゃいます!

雪や初すべりの便りがあちこちから聞こえてきていますが、もう12月!そろそろ本気で始動ですね!

08シーズンも怪我や事故のないよいシーズンになりますように~!!
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by coastmountain | 2007-12-04 11:29 | Gear