Coast Mountain Life
2010-10-08T15:57:07+09:00
coastmountain
アドベンチャースポーツのガイドサービスをやっています。 茅ヶ崎在住で日頃から自然の中でちょっとアクティブなスポーツを楽しんでいます。
Excite Blog
新しいブログを作りました。
http://coastmt.exblog.jp/14750139/
2010-10-08T15:57:07+09:00
2010-10-08T15:57:07+09:00
2010-10-08T15:57:07+09:00
coastmountain
おれてきに
自分のブログはここ3ヶ月ほったらかしでした。それでも毎日見に来てくださる方がいらっしゃって、とてもありがたいことだなと感謝しております。
筋斗雲NEWSでは、ツアーやイベントのことをレポートしているので、なんとなくやっているなということは感じてくれていたかと思います。
7月の中旬に鎖骨を骨折という怪我をしてしまったのですが、それでもおかげさまで8、9月とシャワークライミングやイベントの準備などで休む間もなく大忙しで過ごしていました。
この夏もあっという間に駆け抜けてしまい、自分的に夏らしい雰囲気がないまま終わってしまったように感じます。いつもの夏がそうだからそれがぼくの夏なんでしょうけどね。
この秋から今まで以上に自分らしく自分のやりたいことをやりたいようにやってみようと思い、新しい流れを作ってみました。
いままでもそうだったのですが、無理矢理に作った流れはどこかで滞りいつか詰まってしまう。川でも血管でも自然が作り出した流れは自然と無理なく流れ、健康的に浄化される。余分なものを足してもダメだし栄養分が欠けてもダメ。”NATURAL”が一番だなと思います。
特に自然のリズムの中で仕事をしていく以上、人為的に作った流れなんて何の意味も持たないってことかなって思います。ぼくの心の中を流れる血も自然のままでいるのが一番健康だし、自然でないものはストレスでしかないってことだと思います。
サラリーマンを辞めて今のような生活になってから、人との出合いや時間の流れ、自分の歩いてきた道に不自然な要素が入ったら、それは結局いまに続いていません。無駄なことなんて何もないけど、それは自然に進むための軌道修正の役割をしてくれていた気がします。
とこんなことを書いてみたかったのかな。書いていて少しすっきりしました。
プライベートなことをブログに綴るのは気が向くまでしばらくなさそうです。Twitterではつぶやいてますけどね。
新しくブログを複数立ち上げてみました。
KTN(kintoun)スケートボード団:スケートボードをやったら楽しいだろうなと思って作ってみました。
KTN bike:やっぱりマウンテンバイクは面白い!いや〜、これだよこれ!
KTN SNOW:雪山はぼくの人生です。
KTN Magazine:これらの総合ブログ。
たくさんのブログを管理するのは、とても面倒くさそうですが、いざとなったら統合できるのでbloggerでやってみました。
これらを全部見るのは大変だと思うので、ポータルとして作ったKTN Magazineをぜひ見てやってください。
このCoast Mountain Lifeはしばらく更新の予定はありません。でも削除したりはしません。ぼくがたまに見ますから。
もうすぐ雪の便りが全国から届きそうですね。ぼくはその前にマウンテンバイクに乗りまくろうと思います。
ではまた。
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近況報告6月編
http://coastmt.exblog.jp/14088050/
2010-06-30T12:38:33+09:00
2010-06-30T12:38:33+09:00
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coastmountain
おれてきに
Twitterで日々の瞬間を小出しにしてしまうと、ブログってやらなくなっちゃうもんなんですかね?ブログを日記にせず違った使い方をすればいいのかな。まあいいや。
さて、6月の第一週でスノーなツアーが終了し、そのあとは毎年のごとくしばしのオフです。長男も大きくなってきたので、峯岸家的な家族旅行に行ってきました。
※長くだらだらと書くので、時間のある方だけお付き合いを・・・
キャンプをしながら北陸でも行くかということになり、高崎の実家経由で一週間の予定。実家で2日間過ごして、いよいよ出発!
横川名物「峠の釜飯」
僕これ大好きです。幼い頃から食べてます。昔はこの釜にウルトラマン消しゴムとか宝物を入れて庭に埋めたもんです。タイムカプセルの積もりだったのですが、二度と出てきませんでした。
ドライブも調子よく、富山県の滑川の道の駅に到着。ここはホタルイカで有名な場所。塩辛とか最高です。
ちょうど夕日の時間でした。
写真を撮りにきている人が何人もいましたね。
この日は長男にとってはじめての野宿(車中泊)
連れて来られた嫁さんは「なんで車中泊なワケ?」といった具合。
僕だけ準備の段階から快適グッズをいろいろ買ってやたらハイテンション!男はそんなもんなんです。
翌日は氷見の道の駅で昼食。
ここは海鮮市場になっていて岩ガキがめちゃくちゃ美味そうだったので、当然いっちゃいます。ただぼくは以前生ガキが当たってひどい目に遭っているので、ちょっと不安でしたが、このときばかりは嫁さんがハイテンション!二人でちゅるちゅる〜っといただきました。美味かった!!
その晩は珠洲の海の近くで野宿!そして、この日が長男の2歳の誕生日!!
2歳の誕生日を野宿で迎え、なかなかベッドで寝かせてもらえないのもちょっとかわいそうかと思ったけど、男だからいいのです!
嫁さんはクタクタ・・・。
朝からいい天気だったので、ビーチへ。
すごいきれいなビーチでした。僕は能登半島を訪れたのは初めて。この辺は本当にきれいね〜。
ところがこの水遊びによって、ちょっと風邪気味だった長男は一気に39度以上も熱が出てしまい、この旅はてっしゅう〜。
一緒に遊んでいたぼくは、嫁さんにこっぴどく叱られたのでした。
僕にとってだけ、最高に思い出深い長男2歳の誕生日なのでした。
22日から24日は伊豆の下田へスイムトレーニング(サーフキャンプ)へ行ってきました。みなかみからイワオ、アイアン、デーモン、ヨースケの4人が来て久しぶりのサーフィン!ナイスなキャンプ場も発見したし、楽しかったな〜。が!海の写真やキャンプの写真は一枚もありません。撮った写真は
「とんかつ一(はじめ)」
下田の名物店?かな?
入店するといきなり
「はじめてのひと〜」
と入店経験を聞かれる。僕とアイアンは初めて。すると新人にはメニューが決まっている。問答無用でミックスカツ定食。しかもボリュームがハンパじゃね〜!!このお皿は抱えるくらいあります。そして、油断をしていると添え物のスパゲティやキャベツをエンドレスで盛られる。ご飯には勝手にカレーをかけるし、すごい勢いなのだ。
2度目のイワオやヨースケたちは自由に注文ができる。うらやましい〜。
ここのおじさんとおばさんは気のいい感じの人なので、持って帰りたいといったらちゃんとパックをくれた。
下田に行ったらぜひ一度は寄っていただきたい。
あー、サーフィン楽しかったな〜
今月はたくさん遊んでます。
最近は日課のように毎朝ひたすらMTBトレイルライド。
早起きしているから梅雨時期だけど、こんな朝日も拝めちゃいます。
近所で走って楽しいトレイルを探してます。
ひたすら担いで登って、ダウンヒル。いいトレイルはなかなか見つからないけど、探していることそのものがすごく楽しい!時々マジでコケるからヘルメットとプロテクターは必須。
秋を本番(本気で遊ぶ本番ね)として今から練習練習なのだ!
MTB持っている人、遊んでくださ〜い!!!
kenichi
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まつおけんじろう
http://coastmt.exblog.jp/13909007/
2010-06-07T10:01:59+09:00
2010-06-07T10:01:59+09:00
2010-06-07T10:01:59+09:00
coastmountain
Mountains
ヘッドカムで撮影した彼の目線
すごい楽しそうにスキーをしている姿が表現されてます。ぼくにとってもこんなスキーが理想だなぁ
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すごいことしている人っているね
http://coastmt.exblog.jp/13799584/
2010-05-25T07:23:00+09:00
2010-05-25T07:31:44+09:00
2010-05-25T07:23:25+09:00
coastmountain
Mountains
これはヤバすぎる。。すごいシゲキだね。
じゅんりなも昨日アラスカへと旅立っていきました。
北米最高峰のマッキンリー遠征の成功をみんなで祈りましょう!
そして、キャンモアのユウジくんはカナダ最高峰のマウントローガン遠征でしょ〜。
おれは日本最高峰の富士山をせこせこと登ってがんばろ〜っと。
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twitterなので。。
http://coastmt.exblog.jp/13702139/
2010-05-14T08:23:00+09:00
2010-05-14T08:24:41+09:00
2010-05-14T08:23:56+09:00
coastmountain
おれてきに
でもブログも続けて行く気は満々ですので、今後ともよろしくお願いします。
ブログにするには至らないようなことですが、ちょこちょことほぼ毎日つぶやいてます。
くだらないことでも良ければフォローおねがい〜。フォロー返しもしまっせ〜。
Twitterブログパーツ]]>
メンズだらけの誕生日
http://coastmt.exblog.jp/13668215/
2010-05-10T16:41:00+09:00
2010-05-10T16:43:18+09:00
2010-05-10T16:41:26+09:00
coastmountain
おれてきに
ハッピーバースデートゥーミー♪
ということで、母の日であった昨日5月9日はぼくの誕生日でした。
5月9日は「ゴクーの日」
いぇいいぇい!
涸沢ツアーの帰りにゲストのみなさんと寄ったレストランでケーキをご馳走になりました。ほとんど催促でしたが。。
誕生日にケーキを食べるなんてとても久しぶりな寂しい僕です。 GW立山ツアーから女性のエントリーが一人もいない筋斗雲ツアーですが、メンズに囲まれて低めの声でバースデーソングを歌ってもらえるのも嬉しいもんでした。これも催促しましたが。。。
来年の目標は「女性に祝ってもらう」にします。
※帰ったらちゃんと家族からBDケーキをもらえましたよw うれし泣きですw
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立山の下山後にも冒険
http://coastmt.exblog.jp/13496391/
2010-04-22T07:57:25+09:00
2010-04-22T07:57:26+09:00
2010-04-22T07:57:26+09:00
coastmountain
未分類
噂に聞いた信濃大町の中華屋さん「俵屋」に行ってきた
昭和の雰囲気120%。
続々とやって来る客。
ここはきっとベスト餃子 in 信濃大町と呼ばれているに違いない!
味はまあまあだけど
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Do you ski creativity?
http://coastmt.exblog.jp/13333671/
2010-04-07T05:02:46+09:00
2010-04-07T05:02:46+09:00
2010-04-07T05:02:46+09:00
coastmountain
Mountains
一昨年のオートルートの時に通過し、昨年は4日間滑りました。そして、今年。。。
一年に一回でも何年か連続して訪れるとそれなりに勝手がわかってくるもので、滞在しているホテルのオーナーやグランドフロアにあるバーのお姉さんともジョークのやり取りなんかができるようになるわけで、なじみになるというのは気持ちのいいもんです。
Verbierって知ってました?
実はあんまり知られていないんだろうなって思いました。というのも日本人の滑り手がほとんどいない。日本から来たというだけで、やたらと歓迎される。ヨーロッパを始め北米の滑り手からも面白い場所として知られていると思うけど、日本人が少ないのはちょっと寂しいなって思いました。
それはさておき、、、
ここに来ること自体がとてもシゲキになってます。
「なるほど〜そこ行くか」
「あのラインは勇気いるなあ」
などの刺激的な滑り手を目の当たりにすると、彼らの創造力の豊かさに悔しい思いが沸々と湧いてくるわけで、そこにリーチできていないことが情けなさに繋がります。
日本でバックカントリーの滑りを真剣に捉えている滑り手はどんどんこんな環境に入っていって、世界の滑り手がどんな感覚で遊んでいるのかっていうのをもっと見た方がいいと思います。
日本は豪雪だし素晴らしい山がたくさんあるとても豊かな環境です。
遊び方を創造したらいいじゃん。人がやっていないことにチャレンジしたらいいじゃん。
もっとたくさん遊びましょう!
自分のスキーはもっと楽しくなるはずですよ。]]>
スイストリップ
http://coastmt.exblog.jp/13289734/
2010-04-03T09:26:37+09:00
2010-04-03T09:26:38+09:00
2010-04-03T09:26:38+09:00
coastmountain
未分類
本日よりスイスへ出発です!
帰国は14日
降雪が続いているようで、コンディションは良いとのこと。楽しみっすー!
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大人のガチンコ 大運動会
http://coastmt.exblog.jp/13139740/
2010-03-18T21:02:37+09:00
2010-03-18T21:02:40+09:00
2010-03-18T21:02:40+09:00
coastmountain
おれてきに
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マジでガチな運動会
http://coastmt.exblog.jp/13008037/
2010-03-04T17:51:03+09:00
2010-03-04T17:51:04+09:00
2010-03-04T17:51:04+09:00
coastmountain
おれてきに
運動会やらない?
というプランが出てまいりました。
興味のある方いらっしゃいますか?
場所はおそらく神奈川県の津久井にある元小学校です。
ちゃんとグランドもあります
しかもそのまま宿泊もできちゃうんです。BBQもできちゃうんです。
ここ何年も本気のダッシュとかまったくやっていないので、これまた主催者自ら恥ずかしい思いをしてしまいそうなのですが、まだ半年ほどあります。何とかなるんじゃないかと。
できたら50人以上集めて、各チームごとのTシャツなんかも作って紅白の帽子で色分けなんかしたら様になるんじゃないかと思います。
イメージはこんな感じ ↓↓↓
出てみたいという方がいらっしゃれば、ぜひコメントくださいまし。
またプランが進んでいったらご報告します。
kenichi
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Verbier, Switzerland
http://coastmt.exblog.jp/12996634/
2010-03-03T11:44:00+09:00
2010-03-03T13:09:42+09:00
2010-03-03T11:44:52+09:00
coastmountain
Mountains
4つの谷は一週間あっても滑りきれません。オフピステを含めたらハンパじゃありません。
例えていうなら立山が4つくらいをリフトやロープウェイアクセスで滑ります。1本の滑走標高差は1500mとか普通にあります。
一緒に行きたい人いませんか?
総費用で40万くらいです。
4月3日〜11日の9日間
春だから下のような雪は期待が薄いけど、一昨年はこんなもんでした。
2分50秒あたりで出てくるような斜面は当然ノーハイクで滑れます。パワーアップしにいきませんか〜?
昨年のレポートはこちら
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CR Johnson
http://coastmt.exblog.jp/12993069/
2010-03-02T23:08:44+09:00
2010-03-02T23:08:45+09:00
2010-03-02T23:08:45+09:00
coastmountain
The Lagend
危険は承知。でも死ぬつもりなんかないのにね。
彼の魂は伝説としてきっと残るはずだし、彼のようなスキーヤーになりたいと思っているキッズたちがこれからも元気よくスキーを続けてくれるはず。
彼の存在は大きかった!
ご冥福をお祈り致します。
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The end of Vancouver Olympic Game
http://coastmt.exblog.jp/12978302/
2010-03-01T12:22:18+09:00
2010-03-01T12:22:19+09:00
2010-03-01T12:22:19+09:00
coastmountain
おれてきに
感動しました。なんだか今回はウルウルしながら見ていました。
すごく強い刺激をもらったので、今後の自分へ活かしていきたいです。
ロシアの出場目指します!
無理です。ごめん。
オリンピックを見ていて自分はもっと頑張れると思ったし、悩んでる場合じゃねえだろ!といろいろ自分のことがアホらしくなってきました。
これから山との付き合い方や自然へのスタンス。仕事のこと。たくさん考えることがあります。僕の場合はそれらは全て家族とともに歩んでいかなくてはならないものです。やることがいっぱいあります。やらねばならぬ!
うお〜!!
うごけ!うごけ!健一!
文章には関係ないけど、アルプスってやっぱりすごいね。
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Vancouver Olympic Games
http://coastmt.exblog.jp/12861181/
2010-02-15T14:08:00+09:00
2010-02-15T14:18:59+09:00
2010-02-15T14:08:21+09:00
coastmountain
おれてきに
懐かしいバンクーバーやカナダの風景を見ていると「あ〜、やっぱカナダいいな〜カナダ行きて〜」と手足をバタバタさせちゃいます。
そして、気になっていた男女のモーグルがいきなり始まったので、すでに興奮急上昇です。モーグルに限らず選手の方々を見ているだけでなんだかジーンと熱くなってきちゃいます。オリンピックにはいつも刺激や力をもらっている気がします。
ハーフパイプの國母選手のことが話題になっていますが、ああなる前に彼に指導をできなかった周囲の監督や先輩方がちょっと冷たいんじゃないかなと思っちゃいました。他の選手もいっしょに入国して来たわけだし、ドレスコードを理解できている仲間が注意すれば済んだことではないかと。これから試合を控えた選手なのにモチベーション下げちゃうだけでしょ。マスコミもその辺の配慮がまったくできてないと思います。これで結果を出せといわれても本人は冷めちゃってたりして。同じハーフパイプチームのみんなにもいい影響ないですね。
オリンピックのために選手の方々は、時間をかけて頑張って来たわけで、本番を終えた選手は自分の活動の一つの節目を迎え、どんな心境なのかなと考えてしまいます。
現役を続ける人、引退する人、コーチになる人、まったく別のことをする人、タレントになる人。
ぼくはいつも5年や10年後の自分がどうありたいかを想像して、足りないものを得れるように、今あるものは洗練するというようにできたらいいなと思って行動しているつもりです。
世界の舞台で勝負をしてきたオリンピック選手たちの精神力はとてつもないものだと思うので、そんな選手のこれからの動向を自分の活動の参考にさせてもらいたいです。
まだ始まったばかりのオリンピックですが、ぼくは選手のみなさんをしっかり応援していこうと思います。
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